す~っかりご無沙汰してしまいました。
今までにも増してちょ~仕事が忙しく、なかなかパソコンに向かう事ができませんでした。
今さらですが、お休みしていた間の事を少しずつ振り返りたいと思います。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..
6/23~6/28またまた中国に行ってきました。
今回は「南京・和平友好櫻花園石碑鑑賞&上海展覧会」の旅です。
【1日目】
今年も南京直行便で。日本と同じく蒸し暑かった。。。
ホテルにチェックインした後、本日の夜ごはんへ。
意外にも南京市街を歩くのは初めて。
そしてこの旅行では珍しいタイ料理で宴会。
この日は早めに休みました。
ホテル:江蘇議事国酒店(1~3泊目)
【2日目】
朝起きると何とも微妙な天気。
去年に続き、旅の目的のひとつである櫻花園へ。
今回は私たち生徒が自分の石碑を作りました(正確には石碑の字を書いた です)。
海部元首相の作品↑↓

た~くさんの石碑が立っていました。
みんなその中から自分の石を探します。
大汗をかきながら見つけました
自分が書いた字がこうやって石碑になっていることに感激です。
複雑な形の奇石で有名な無錫の太湖の石(石灰岩)で、かなりの大きさなので運搬も大変だったようです。。
それぞれの字にマッチした石が選ばれています。
『飛花』↑と書いています。先生方と記念に1枚
そして拓本(石碑などに紙や絹を被せ、上から墨をつけたタンポで凹凸を写しとる)の様子を見学。

今回は湿度が高かったので滲んでしまいました。もう少し涼しくなったら全員の石碑の拓本を取り、作品集を作ってくれるそうで、こちらも楽しみ。
いったんホテルに戻った後、次のイベント 中国書家画家との交流会へ。
中国側の先生の紹介のあと、揮毫が始まりました。
中国側の先生方は慣れた様子ですらすらと書いていきます。
私も書くように言われていたのですが、皆さんの熱のこもった揮毫でタイムアウト(内心ほっ)。
その後は、28日から上海で開催される展覧会の表彰式を兼ねた宴会へ。
先生の友人でもあり3月の東日本大震災の際も多額の義捐金に協力してくださった陳さんがスポンサー。素晴らしいお料理でした。
【3日目】
この日は台風の影響でかなりの
ホテルを出てまず南京博物院へ。
北京故宮博物院と並ぶ中国最高峰の総合博物館ですが、本館は改修中とのことで別館を見学。

その後は昼食へ。
日本でいうと屋台村のような感じ。准陽(上海)料理をいただきました。

その後は骨董品市場へ。

なんともやる気のない店員さんたち。

値段もあってないようなもの。欲しいものがあった時は先生へ。
交渉する様子を見るのが楽しいです。
印材(印鑑を彫る石)のおじさんもくつろぎ中。

私も十数個購入。
その後は書店へ。国営らしいのですが、私が買った本は8元(約100円)

みんな大量購入で店員さんもパニック気味でした。
足裏マッサージでリフレッシュした後、夕食へ。
この日の宴会も先生の友人がスポンサー。中国でお刺身
が出てきました。

覇王別姫(はおうべっき)と呼ばれるスッポンと烏骨鶏の蒸しスープ↓
どうやら 覇王=スッポン、別姫=鶏 らしいです。

かなり贅沢なスープらしいのですが、私は見た目で

だって↓↓

お料理はとってもおいしくて、南京最後の夕食はお腹一杯でした。
【4日目】
この日はバスで無錫へ。
まず向かったのは「華西村」。

中国には何度も来てますが、全く知りませんでした。
中国一豊かな村らしく、今年建村50周年で日本のニュースなどでも取り上げられてますね。
この塔の展望台から村を一望できるのですが、恐ろしく広大で端がが見えません。

みんなこんな家に住んでます。

家の中も見せてもらったのですが、中国にいるとは思えませんでした。




なんとも不思議な空間でした。
その後は去年も来た太湖へ。

遊覧船に乗りましたが、残念なことにかなりガスっていて景色があまりよく見えませんでした。


この日の夜も宴会
無錫といえば、排骨(パイコー)。日本ではパーコー麺が有名です。

お酒がすすみます
それから。。。

でもおいしかったです
この日はホテルで2次会。私はほぼ一番若かったのですが、皆さん本当にお元気です。
ホテル:無錫大販店
【5日目】
この日は展覧会が開催される上海へ向かいます。
立ち寄ったのは寒山寺。
もう何度目でしょうか。でも来るたびに景色が変わります。
有名な太鼓橋。

有名な「楓橋夜泊」詩

有名な鐘楼(除夜の鐘)。

お昼は野菜中心。

いつのことながら絶対太って帰ってきます

琵琶を弾いてくれるお姉さんがいて盛り上がりました。

食後は刺繍研究所へ。

素晴らしいものでした。

その後は、水郷の運河を遊覧。

水面ぎりぎりの小さな舟です。

家のすぐ前に運河が流れているという感じ。

世界遺産に認定されています。

小一時間遊覧した後は蘇州から1時間の古鎮同里へ。

明、清時代の建物が集まり、周囲は水に囲まれています。
こんなもの↓がたくさん売られていました。

豚の足を醤油で煮込んだ「状元蹄」です。

一歩中に入ると狭い路地や橋など趣のある景色が並びます。




その中で世界遺産に認定されている退思園へ。


その後は約2時間で上海へ。
さっそくこの旅最後の夕食、飲茶点心料理をいただきました。

いつ食べてもでも小籠包はおいしいです
しかし私はサクッと食べて上海雑技団見学へ。
上海も何度も来ていますが初めてです。





なんと、フラッシュをたかなければ
OK。




充実した1日となりました。
ホテル:延安飯店
【6日目】
いよいよ旅行最終日。
まず、シルク展示センターを見学。
おもに万博で展示したものだそうです。



その後は今回の旅のもうひとつの目的である上海大学へ。
学生の展覧会と私たちの学院の展覧会の同時開催です。

上海大学の教授の趙白鶴先生は、私たちの学院の教授でもあり、来日され直接指導していただいたこともあります。
開会式のあとは鑑賞。
白鶴先生の作品。

学生さんの作品。



先生の作品。

今年の作品。


その後は、白鶴先生が上海大学のキャンパスを案内してくださいました。


とっても広くてびっくりです。


白鶴先生とはここでお別れ。
昼食を取って空港に向かいました。
あっという間の6日間。
とっても蒸し暑くて大汗かいての旅行でしたが、いつも通りとっても楽しかったです。
上海大学の学生さんの作品を見て、また頑張ろうと思いました。
最近のコメント